11月7日(土)
福島競馬場
1着:15 ウインキートス(松岡正海)松岡正海騎手が復帰後初勝利で今年2勝目 @goku_umaより
松岡正海騎手(36)が福島12Rで復帰後の初勝利を挙げた。土湯温泉特別(古馬2勝クラス、芝2600メートル)でウインキートス(牝3、宗像)に騎乗。直線で抜け出し、人気に応えた。
同騎手は2月8日の東京競馬で落馬負傷。10月24日に実戦復帰し、今日は復帰3週目、1月11日の中山3R以来となる今年2勝目となった。
11月7日(土)
福島競馬場
1着:15 ウインキートス(松岡正海)松岡正海騎手(36)が福島12Rで復帰後の初勝利を挙げた。土湯温泉特別(古馬2勝クラス、芝2600メートル)でウインキートス(牝3、宗像)に騎乗。直線で抜け出し、人気に応えた。
同騎手は2月8日の東京競馬で落馬負傷。10月24日に実戦復帰し、今日は復帰3週目、1月11日の中山3R以来となる今年2勝目となった。
11月7日(土)
福島競馬場
1着:14 ジュビリーヘッド(◇藤田菜七子)11月7日(土)
福島競馬場
1着:7 グローブシアター(高田潤)
【福島5R】良血グローブシアターが障害デビューでV https://keibana.com/2020/11/07/fu05-19/ 競馬ニュースなら「競馬のおはなし」より
8月1日の新潟JSで落馬し、胸椎圧迫骨折のため休養していた石神深一騎手(38)=美浦・フリー=が7日、復帰初戦となった福島4R障害オープンで勝利を飾った。
障害王オジュウチョウサンの全弟で、2番人気コウキチョウサン(牡7歳、美浦・和田郎)に騎乗。3番手で最終障害を飛越して先頭に立つと、そのまま後続を突き放した。「(最終障害は)少し危なかったですが、勝ち切ってくれました。素直にうれしいです。まだ(自分の)筋肉量が足りないけど、レースは違和感なく乗れました」とホッと胸をなで下ろした。
なお、同馬の次走は未定だが、中山大障害(12月26日・中山)での兄弟対決も現実味を帯びてきた。
みどり湖~岡谷
白骨温泉へ向かう道中、「キヤE195系1000番台オクST-12編成の配給輸送が本日長野→首都圏方面でありました」との情報が、長野付近走行中の画像と共に上がった。渡りに船とはまさにこのこと。丁度、中央道の諏訪付近を走行していたため、諏訪湖SAに入り情報精査。配9430レという懐かしい列車番号が使われているが、時間的にはもう結構ギリギリなことに気づき、急いで高速を降りる。界隈の撮影地にもそこまで明るくないため、ド定番の岡谷陸橋へ車を走らせる。松本発車が9:22と目撃が上がる。特急だと岡谷まで15分強。カーナビの予想到着時間にかなり迫っている。こういうときの焦りながら運転というのは、現地到着まで本当に居心地が悪い。現地に着き、陸橋に上がると、降りしきる雨の中すでに5名ほどいたが、まだ来ていない様子でホッと一安心。しかし、現場は脚立必須の状況。新しい架線柱が立ってキャパが減ったという話が数年前に出ていたのをここで思い出すことになったが、いつ来るか分からない列車のために陸橋の階段を下りて車から脚立を取りに行くのはハイリスク過ぎる。結果、日の丸気味で架線フレームイン… 「EF64とキヤE195系の組み合わせが撮れただけでも良し」、「今日の本当の目的は温泉だから」と自分を納得させつつ、泡の湯へと向かうのだった。