2020年11月7日土曜日

2020.11/7【福島12R】土湯温泉特別

11月7日(土)

福島競馬場

1着:15 ウインキートス(松岡正海)








松岡正海騎手が復帰後初勝利で今年2勝目 @goku_umaより

https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202011070000789&year=2020&month=11&day=7

松岡正海騎手(36)が福島12Rで復帰後の初勝利を挙げた。土湯温泉特別(古馬2勝クラス、芝2600メートル)でウインキートス(牝3、宗像)に騎乗。直線で抜け出し、人気に応えた。

同騎手は2月8日の東京競馬で落馬負傷。10月24日に実戦復帰し、今日は復帰3週目、1月11日の中山3R以来となる今年2勝目となった。


2020.11/7【福島11R】河北新報杯

11月7日(土)

福島競馬場

1着:12 ロンドンテソーロ(鮫島克駿)

2020.11/7【福島10R】飯坂温泉特別

11月7日(土)

福島競馬場

1着:10 オルダージュ(菅原明良)

2020.11/7【福島9R】3歳以上1勝クラス

11月7日(土)

福島競馬場 

1着:4 モズナガレボシ(☆菅原明良)


2020.11/7【福島8R】3歳以上1勝クラス

11月7日(土)

福島競馬場

1着:14 ジュビリーヘッド(◇藤田菜七子)







【福島8R】菜七子 ジュビリーヘッドが人気に応える https://keibana.com/2020/11/07/fu08-4/ @競馬ニュースなら「競馬のおはなし」より
 7日、福島競馬場で行われた8R・3歳上1勝クラス(500万下・芝1200m)で1番人気、藤田菜七子騎乗、ジュビリーヘッド(牡3・栗東・安田隆行)が快勝した。クビ差の2着に2番人気のリヴェール(牝3・栗東・鮫島一歩)、3着にプレミアムコマチ(牝4・栗東・天間昭一)が入った。勝ちタイムは1:09.9(良)。
藤田菜七子騎手は今年のJRA32勝目
1番人気に支持された藤田菜七子騎乗、ジュビリーヘッドがきっちり人気に応えた。レースでは外目の枠から上手く切れ込んで行き4番手の位置で流れに乗ると、勝負どころでも外目から進出。先に抜け出したリヴェールを目掛けてスパートを開始すると、最後までしぶとい走りでゴール寸前でクビ差捉えた。
ジュビリーヘッド 6戦2勝
(牡3・栗東・安田隆行)
父:ロードカナロア
母:ローズノーブル
母父:ディープインパクト
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

2020.11/7【福島7R】3歳以上1勝クラス

11月7日(土)

福島競馬場

1着:6 ヒロノトウリョウ(丸田恭介)


2020.11/7【福島6R】3歳以上1勝クラス

11月7日(土)

福島競馬場

1着:3 パープルヒビキ(西村淳也)

2020.11/7【福島5R】障害3歳以上未勝利

11月7日(土)

福島競馬場

1着:7 グローブシアター(高田潤)









【福島5R】良血グローブシアターが障害デビューでV https://keibana.com/2020/11/07/fu05-19/ 競馬ニュースなら「競馬のおはなし」より

 7日、福島競馬場で行われた5R・障害3歳上未勝利(芝2750m)で2番人気、高田潤騎乗、グローブシアター(牡6・栗東・角居勝彦)が快勝した。3馬身差の2着に1番人気のディレットーレ(せん6・栗東・本田優)、3着にビレッジイーグル(牡3・美浦・竹内正洋)が入った。勝ちタイムは3:01.1(良)。
 母シーザリオの良血馬、グローブシアターが障害デビューを果たし、嬉しい初勝利を飾った。道中は中団外目で安定した飛越を見せてポジションをキープすると、残り600mから一気に進出を開始。絶好の手応えで上がって行き先頭に並びかけると、最終障害を越えて一気に突き放した。平地で5勝しているだけあっての貫禄で、3馬身差の完勝だった。
グローブシアター 21戦6勝
(牡6・栗東・角居勝彦)
父:キングカメハメハ
母:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

2020.11/7【福島4R】障害3歳以上オープン

11月7日(土)
福島競馬場
1着:5 コウキチョウサン(石神深一)













石神 オジュウ弟・コウキチョウサンで復帰初戦V/競馬・レース/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/horse/2020/11/08/0013847950.shtml

8月1日の新潟JSで落馬し、胸椎圧迫骨折のため休養していた石神深一騎手(38)=美浦・フリー=が7日、復帰初戦となった福島4R障害オープンで勝利を飾った。

 障害王オジュウチョウサンの全弟で、2番人気コウキチョウサン(牡7歳、美浦・和田郎)に騎乗。3番手で最終障害を飛越して先頭に立つと、そのまま後続を突き放した。「(最終障害は)少し危なかったですが、勝ち切ってくれました。素直にうれしいです。まだ(自分の)筋肉量が足りないけど、レースは違和感なく乗れました」とホッと胸をなで下ろした。

 なお、同馬の次走は未定だが、中山大障害(12月26日・中山)での兄弟対決も現実味を帯びてきた。

2020.11/7 【福島3R】3歳以上1勝クラス

11月7日(土)

福島競馬場

1着:8 ロジカルガール(秋山稔樹)











2020.11/7【福島1R】2歳未勝利

 11月7日(土)

福島競馬場

1着:2 クラーロイメル(亀田温心)



2020年10月23日金曜日

2020.10/23 キヤE195系ST-12編成配給輸送

10月23日(金)

みどり湖~岡谷

 EF64 1032+キヤE195系ST-12編成


白骨温泉へ向かう道中、「キヤE195系1000番台オクST-12編成の配給輸送が本日長野→首都圏方面でありました」との情報が、長野付近走行中の画像と共に上がった。渡りに船とはまさにこのこと。丁度、中央道の諏訪付近を走行していたため、諏訪湖SAに入り情報精査。配9430レという懐かしい列車番号が使われているが、時間的にはもう結構ギリギリなことに気づき、急いで高速を降りる。界隈の撮影地にもそこまで明るくないため、ド定番の岡谷陸橋へ車を走らせる。松本発車が9:22と目撃が上がる。特急だと岡谷まで15分強。カーナビの予想到着時間にかなり迫っている。こういうときの焦りながら運転というのは、現地到着まで本当に居心地が悪い。現地に着き、陸橋に上がると、降りしきる雨の中すでに5名ほどいたが、まだ来ていない様子でホッと一安心。しかし、現場は脚立必須の状況。新しい架線柱が立ってキャパが減ったという話が数年前に出ていたのをここで思い出すことになったが、いつ来るか分からない列車のために陸橋の階段を下りて車から脚立を取りに行くのはハイリスク過ぎる。結果、日の丸気味で架線フレームイン… 「EF64とキヤE195系の組み合わせが撮れただけでも良し」、「今日の本当の目的は温泉だから」と自分を納得させつつ、泡の湯へと向かうのだった。

2020年8月28日金曜日

2020.8/28 E131系4両(マリR03編成+マリR04編成)配給輸送

8月28日(金)
東浦和~東川口
EF64 1032+E131系4両(マリR03編成+マリR04編成)

 早朝のS回撮影後、そのまま上越国境まで行ってしまおうかとも考えたが、昨夜の3時間睡眠と日頃の休養無精を考慮して一旦帰宅、睡眠。別に撮らなくてもいいかな、と思いつつも、適当な時間に目覚めたためヒガウラへ。早朝に続いてこっちでも到着ギリギリになってしまい、練習電ゼロで本番を迎えてしまった。

2020.8.28 C58 239配給輸送

8月28日(金)
赤羽~浦和
EF81 133+C58 239+オヤ12 1
(OM入場に伴う配給輸送)
 未明の都内を(無動力とはいえ)SLが走るらしい。
ということが前夜にわかり、頑張って3時に起きてさいたま市内へ。田端操→大宮までの東北貨物線下りは意外と撮影地が少なく、思い当たるのは南浦和付近の跨線橋から俯瞰で撮るポイントくらい…近年そこで撮った写真を見かけず、工事を行っていたという情報もあり、不安になりながらも通過数分前に到着。
悪い予感は的中して、なんと通期で跨線橋は全面通行止め!グーグルマップでは渡れそうな感じに写っていたが甘かった。本番の時間が迫っていることは十分分かっている。被写体は3両なのだから反対側へ行けばなんとかなるだろうと慌ててクルマを走らせると、反対側の歩道には多数の同業者の姿。まだ本番接近ではないことを同業者の様子から読み取り、落ち着いて車を寄せて焦りを隠しつつフェンスにかじりついて本番を迎えた。

2020年6月29日月曜日

2020.6.29 1084レ(EF66 27)

6月29日(月)
相模貨物~横浜羽沢
1084レ:EF66 27

(本文:執筆中)

2020年6月8日月曜日

2020.6/8 E235系クラF-01編成配給輸送

6月8日(月)
岡部~深谷
EF64 1030+E235系クラF-01編成

総武快速線・横須賀線の新型車両であるE235系1000番台がついに初登場。初物ということもあり、SNS上では山手貨物線経由(×)か武蔵野線経由(○)か、列車番号が配9772レ(×)か配9728レ(○)か等、大いに議論されていた。(鉄道ダイヤ情報6月号がコロナ禍の影響で休刊なことも影響したか)。
通過30分前に定番オカフカ陸橋到着。昼休み中の仕事車と撮り鉄車で陸橋下の駐車スペースは「満車」状態。陸橋に上がると、三脚だけ狭い路肩に置き、撮影者本人は広い歩道で待機しており、以前よりもお行儀が良くなっていて驚かされた。過去に何度も車道にあふれてしまい、パトカーが来ている実績もあるが今回は何事もなく本番通過を迎えられた。

2020年5月24日日曜日

2020.5/24 2060レ(EF66 27)

5月24日(日)
新秋津~東所沢
2060レ:EF66 27

EF66 27が早朝にかけて上京。
東海道線方面か武蔵野線方面で悩み、露出が厳しそうだということで武蔵野線内を選択。(東海道線内で撮るなら今の時期が最良ではあるのだが…)多摩川界隈やヒガウラ界隈等検討するも、どうピーカンではなさそうなので敢えてヒガウラに行くこともせずこちらで。定番というほどの撮影地でもないため3名ほどしか集まっていなかった。

2020年5月19日火曜日

2020.5/18-19 工9527レ~工9526レ(EF64 1052)

5月18日(月)―19日(火)
大月
工9527レ:EF64 1052

機会の少ない大月工臨が運転されるということで、深夜の国道20号をひた走り大月駅へ。入線30分ほど前に到着も同業の姿はなく、時間の目論見が外れたかと危惧していたところ、いかにもなクルマが続々駅前ロータリーに入ってきて一安心。旅客列車が終了している上りホームには工事関係者が既に待機しており、独特の雰囲気。土砂降りの中ハイビームで入線。


機関車切り離し後、4番線を使って機回しが行われる。
この時間になると八王子等からの追っかけ組もホーム上を賑わせていた。






30分ほどかけて転回を終える。







工9526レ:EF64 1052

雨のためワイパーの贅沢は言えないが、停止位置◎、ハイビ・消灯なし、キャブ内点灯消灯どちらもありと、大変平和な撮影タイム(約25分)であった。現場は上野原~藤野の上り線だったようで、雨にもかかわらず甲州街道から現場の様子をハイアンで撮影している熱心なファンの姿が帰りの車中から確認された。この天気じゃなければ延長戦で現場のシーンも押さえたかったが…

2020年5月11日月曜日

2020.5/11- 東急2020系(2137F)甲種輸送

5月11日(月)
岩原スキー場前~越後中里
EH200-24+東急2020系(2137F)

世間は大型連休が明けたばかり。初夏の陽気のこの日は珍しく仕事を早く切り上げ、上越国境方面へ出撃。窓開けで誤魔化すことが出来ないほど暑くカーエアコンをつけて、関越道を爆走。途中新津工臨の目撃を確認し、どう動くか悩みながらもひとまず岩原の大カーブに到着。同業はゼロ、線路際ではおばあちゃんが野草採りを終えて帰るところだった。チョコレートをもらいながら話を聞いていると、もう大カーブの先に列車が迫っているのが見えており、慌てて話を切り上げさせてもらった。

敷島~渋川

EH200-24+東急2020系(2137F)

新津工臨との掛け持ちを悩みながら、関越トンネルでワープして月夜野まで戻る。やきもきしながら17号を上っていると、新津工臨とはいつの間にか離合してしまっていた。この時期の露出を考えると北線で待つべきだったと後悔しつつ、大正橋で甲種2発目。行きで高速を使ってしまったため、帰路は延々と下道地獄を味わった。




5月12日(火)
立川~日野
EF65 2065+東急2020系(2137F)

機関車が変わった翌日も朝練…
多摩川全然いないだろうと考えていたが、30人弱と集まっていた。撮るものがない現状を垣間見た。

2020年2月12日水曜日

2020.2/12 E231系ケヨMU10編成回送

2月12日(水)
猿橋~鳥沢
E231系ケヨMU10編成
元ミツB32編成(8両)

長野で改造を終えた武蔵野線用E231系が出場し、所属区まで回送。目撃が上がってから動くため、どうしてもこのあたりで迎え撃つことが多くなってしまう。

2020年1月7日火曜日

2020.1/7 ワム287336+スユニ50 2018配給輸送

1月7日(火)
白石~越河
ED75 758+ワム287336+スユニ50 2018

鉄ネタは特に当てもなく、硫黄泉を目当てに山形県蔵王温泉の「新左衛門の湯」に湯治へ。ビッグニュースは湯上りに届いた。

「配8548レ ED75 758+ワム287336+スユニ50 2018」

すぐに目撃情報を洗い出し、どうやら10時台に岩手県内で郡山に向かっているということが判明。高速利用で余裕をもって間に合う白石~越河の定番へ。令和の時代にこのような列車が撮れるということもあり、撮り鉄カーも馬牛沼の湖畔近くまで路駐が伸びていた。立ち位置的に1スパン内に編成を収めづらかったため、勾配標は入れず架線柱入りアングルで。この列車が撮れたのは本当に僥倖であり、良い年明けを迎えられた。