大月
工9527レ:EF64 1052
機会の少ない大月工臨が運転されるということで、深夜の国道20号をひた走り大月駅へ。入線30分ほど前に到着も同業の姿はなく、時間の目論見が外れたかと危惧していたところ、いかにもなクルマが続々駅前ロータリーに入ってきて一安心。旅客列車が終了している上りホームには工事関係者が既に待機しており、独特の雰囲気。土砂降りの中ハイビームで入線。
機会の少ない大月工臨が運転されるということで、深夜の国道20号をひた走り大月駅へ。入線30分ほど前に到着も同業の姿はなく、時間の目論見が外れたかと危惧していたところ、いかにもなクルマが続々駅前ロータリーに入ってきて一安心。旅客列車が終了している上りホームには工事関係者が既に待機しており、独特の雰囲気。土砂降りの中ハイビームで入線。
機関車切り離し後、4番線を使って機回しが行われる。
この時間になると八王子等からの追っかけ組もホーム上を賑わせていた。
この時間になると八王子等からの追っかけ組もホーム上を賑わせていた。
30分ほどかけて転回を終える。