11月27日(水)
金谷~島田
EF66 27+シキ800B2
京都鉄道博物館で展示を終えたシキ800B2が、EF66 27牽引で返却され有終の美を飾るということで、東海道線内はカナシマ俯瞰へ。茶畑の山をアクセル全開で上って現地到着。キャパは1時間前時点では余裕があったが続々と追っかけ組が終結。皆特殊な編成のパンタ処理・架線柱処理に苦慮している様子。後ろパンタ串か編成後部架線柱引掛けのどちらかで結局前者を選択した。
2019年11月27日水曜日
2019年11月26日火曜日
2019.11/26 E257系オオNA-08編成配給輸送
11月26日(火)
岩原スキー場前~越後中里
EF81 134+E257系オオNA-08編成
岩原スキー場前~越後中里
EF81 134+E257系オオNA-08編成
この日は前日からあつみ温泉で1泊。宿泊中にこれが撮れると分かったため、朝のチェックアウト後、日本海側のポイントである三面川橋梁や間島俯瞰等をリサーチ。
結局楽そうな平林ストレートに向かうも時変があったようで、どうも到着10分~20分前に通過している可能性が高いことが分かる。(いかんせん目撃が上がらない!)仕方なく、高速でワープして岩原の大カーブへ。光線も良好な時間帯だったが、撮影者は数名とのんびり構えることができた。
2019年11月6日水曜日
2019.11/6 クモヤ143-11配給輸送
11月6日(水)
南古谷~指扇
EF64 1032+クモヤ143-11
ED75 759のAT入場配給等もあり取捨選択に困ったが、中央線方面に行きたかったので、残りわずかとなったクモヤの長野配給を狙うことに。川越線内の撮影地にも困らせられたが、結局以前行ったことのあるハエ区から出区してすぐの踏切付近で構えた。短編成なので側面がちに撮りたいが、柵の近くにすでに三脚と脚立が鎮座しており×
鳥沢~猿橋
EF64 1032+クモヤ143-11
圏央道を使い、余裕をもって鳥沢鉄橋到着。
到着時点では順光に照らされる鉄橋が目の前にあったが、15時半頃からだんだんと夕日に照らされる鉄橋が山影に侵されていき…
時間が経つにつれ想定切り位置が後ろに行き、本番通過10分前に最終防衛ラインのスパンも山影の餌食に!
悔しい結果に終わった。
南古谷~指扇
EF64 1032+クモヤ143-11
ED75 759のAT入場配給等もあり取捨選択に困ったが、中央線方面に行きたかったので、残りわずかとなったクモヤの長野配給を狙うことに。川越線内の撮影地にも困らせられたが、結局以前行ったことのあるハエ区から出区してすぐの踏切付近で構えた。短編成なので側面がちに撮りたいが、柵の近くにすでに三脚と脚立が鎮座しており×
鳥沢~猿橋
EF64 1032+クモヤ143-11
圏央道を使い、余裕をもって鳥沢鉄橋到着。
到着時点では順光に照らされる鉄橋が目の前にあったが、15時半頃からだんだんと夕日に照らされる鉄橋が山影に侵されていき…
時間が経つにつれ想定切り位置が後ろに行き、本番通過10分前に最終防衛ラインのスパンも山影の餌食に!
悔しい結果に終わった。
2019年11月4日月曜日
2019.11/4 EL上越線美食旅
11月4日(月)
土合~土樽
EF64 1051+12系レトロ調リニューアル客車(7両)
世間は文化の日代休で3連休最終日。
珍しく私も休日ということで、イベント列車の撮影に上越国境へ。往路の水上行きは間に合わず、関越道を飛ばして復路の新津行きを超が付くほどの定番土樽のお立ち台。本番通過30分前に到着という意識の低さで、線路に近い駐車スペースはほとんどなくなってしまっていた。
越後中里~岩原スキー場前
EF64 1051+12系レトロ調リニューアル客車(7両)
追っかける予定は全くなく、さあ日帰り温泉に行こうと車を走らせていると、なんとあっけなく岩原の大カーブのポイントに。様子を伺うとまだ通過していないようなので、ここでも1発。意外にもあっさりと追っかけが決まってしまった。
土合~土樽
EF64 1051+12系レトロ調リニューアル客車(7両)
世間は文化の日代休で3連休最終日。
珍しく私も休日ということで、イベント列車の撮影に上越国境へ。往路の水上行きは間に合わず、関越道を飛ばして復路の新津行きを超が付くほどの定番土樽のお立ち台。本番通過30分前に到着という意識の低さで、線路に近い駐車スペースはほとんどなくなってしまっていた。
越後中里~岩原スキー場前
EF64 1051+12系レトロ調リニューアル客車(7両)
追っかける予定は全くなく、さあ日帰り温泉に行こうと車を走らせていると、なんとあっけなく岩原の大カーブのポイントに。様子を伺うとまだ通過していないようなので、ここでも1発。意外にもあっさりと追っかけが決まってしまった。
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