2020年5月24日日曜日

2020.5/24 2060レ(EF66 27)

5月24日(日)
新秋津~東所沢
2060レ:EF66 27

EF66 27が早朝にかけて上京。
東海道線方面か武蔵野線方面で悩み、露出が厳しそうだということで武蔵野線内を選択。(東海道線内で撮るなら今の時期が最良ではあるのだが…)多摩川界隈やヒガウラ界隈等検討するも、どうピーカンではなさそうなので敢えてヒガウラに行くこともせずこちらで。定番というほどの撮影地でもないため3名ほどしか集まっていなかった。

2020年5月19日火曜日

2020.5/18-19 工9527レ~工9526レ(EF64 1052)

5月18日(月)―19日(火)
大月
工9527レ:EF64 1052

機会の少ない大月工臨が運転されるということで、深夜の国道20号をひた走り大月駅へ。入線30分ほど前に到着も同業の姿はなく、時間の目論見が外れたかと危惧していたところ、いかにもなクルマが続々駅前ロータリーに入ってきて一安心。旅客列車が終了している上りホームには工事関係者が既に待機しており、独特の雰囲気。土砂降りの中ハイビームで入線。


機関車切り離し後、4番線を使って機回しが行われる。
この時間になると八王子等からの追っかけ組もホーム上を賑わせていた。






30分ほどかけて転回を終える。







工9526レ:EF64 1052

雨のためワイパーの贅沢は言えないが、停止位置◎、ハイビ・消灯なし、キャブ内点灯消灯どちらもありと、大変平和な撮影タイム(約25分)であった。現場は上野原~藤野の上り線だったようで、雨にもかかわらず甲州街道から現場の様子をハイアンで撮影している熱心なファンの姿が帰りの車中から確認された。この天気じゃなければ延長戦で現場のシーンも押さえたかったが…

2020年5月11日月曜日

2020.5/11- 東急2020系(2137F)甲種輸送

5月11日(月)
岩原スキー場前~越後中里
EH200-24+東急2020系(2137F)

世間は大型連休が明けたばかり。初夏の陽気のこの日は珍しく仕事を早く切り上げ、上越国境方面へ出撃。窓開けで誤魔化すことが出来ないほど暑くカーエアコンをつけて、関越道を爆走。途中新津工臨の目撃を確認し、どう動くか悩みながらもひとまず岩原の大カーブに到着。同業はゼロ、線路際ではおばあちゃんが野草採りを終えて帰るところだった。チョコレートをもらいながら話を聞いていると、もう大カーブの先に列車が迫っているのが見えており、慌てて話を切り上げさせてもらった。

敷島~渋川

EH200-24+東急2020系(2137F)

新津工臨との掛け持ちを悩みながら、関越トンネルでワープして月夜野まで戻る。やきもきしながら17号を上っていると、新津工臨とはいつの間にか離合してしまっていた。この時期の露出を考えると北線で待つべきだったと後悔しつつ、大正橋で甲種2発目。行きで高速を使ってしまったため、帰路は延々と下道地獄を味わった。




5月12日(火)
立川~日野
EF65 2065+東急2020系(2137F)

機関車が変わった翌日も朝練…
多摩川全然いないだろうと考えていたが、30人弱と集まっていた。撮るものがない現状を垣間見た。